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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-10-08 第46回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

たとえば港内とか、そういう一般の部分、そこの放射性核種平均濃度米国標準局要覧第五二号——当時は五二号で、それがその後六九号に変わったということは今度わかったことですが、その当時は五二号に掲げられた連続被曝の場合の最大許容濃度の十分の一以上増大しないようにするということを目標にする、英文では、たしか「シュッド・ノット・インクリーズ」というような言い方をしておりますが、それ以上上がってはいけない、そういうことを

兼重寛九郎

1964-02-18 第46回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

この問題はアメリカのいわゆる原子力潜水艦による放射性廃棄物海洋投棄基準米国標準局要覧五十二号についている。そうですね。この基準は古い基準なんです。そうしてこれは国際放射線防護委員会、これできめているが、アメリカのは一番古い基準で、日本のいわゆる原子力研究所その他における原子炉からする廃棄物については廃棄海洋投棄に関しては、これは日本は二回目なんですね。

横路節雄

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